【リーグワン】花園、生き残った!東葛との大一番に逆転勝ち 入れ替え戦出場圏内の2位に浮上

[ 2025年5月3日 13:47 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン2部第13節   花園42―19東葛 ( 2025年5月3日    花園ラグビー場 )

前半、モールで攻め込む花園の選手たち
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 1年での1部復帰を目指す花園はホームで東葛と対戦し、42―19で下して6連勝を飾り、1部との入れ替え戦出場圏内の2位に浮上した。

 前半7分、同14分とトライを許して0―12とされる苦しい立ち上がり。それでも、同18分に元オーストラリア代表SOクーパーのオフロードパスからPR岡本がトライを奪うと、同25分にはFL菅原がトライを挙げ、コンバージョンキックも決まって逆転する。その後にトライを許しながらも、前半終了間際にはモールからHO松田がインゴールでボールを押さえ、キックも決まり再び逆転して折り返した。

 後半7分に花園はトライを追加するも、TMOによって取り消しに。だが、同15分にボールを左へと展開し、最後はWTB片岡が走りきってトライを奪った。同28分には元オーストラリア代表SHゲニアのトライでリードを広げた。

 一進一退の攻防、そしてミスもありながら42―19でノーサイド。1部との入れ替え戦に進む2位に浮上した。負ければ昇格への道が絶たれる可能性もあった大一番で逆転勝利。向井昭吾ヘッドコーチは「一戦必勝で、必ず勝ち点5を取りたかった。今季、掲げているオールアタックが出来上がってきた」と手応えを口にした。最終節は10日に首位愛知と対戦する。

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