【SVリーグ】愛知 0―2から「痛恨」逆転負け 宮浦「重要な点を取りきれなかったのが悔しい…」

[ 2025年5月3日 16:36 ]

大同生命SVリーグ ファイナル第1戦   東京・有明アリーナ ( 2025年5月3日    愛知2―3サントリー )

<SVリーグ男子プレーオフ決勝 サントリー・愛知>第2セットを取り喜ぶ宮浦(中央)ら愛知の選手たち(撮影・小海途 良幹)
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 下克上Vへ、レギュラーシーズン(RS)4位の愛知が窮地に陥った。2セットを先取しながら、大接戦を演じた残り3セットを落として逆転負け。5日の第2戦は、絶対に負けられない戦いになる。

 「重要な点を取りきれなかったのが悔しい。きょうの試合で出た、いい部分を継続してやっていきたい」

 強打で何度もチームを救った日本代表・宮浦健人は少し視線を下げた。セットカウント2―1で迎えた第4セット。中盤にリズムを作り、24―21のマッチポイントを迎えた。圧倒的優位な状況を作りながら、ラストの1ポイントが奪えず、最終的に30―32。最終セット、18―17からブロックが決まったものの、サントリーのチャレンジでネット際の反則が判明しタイに。粘りきれず、大きな星を落とした。

 必勝を期す第2戦は、1日空いて、5日に開催される。会場は有明アリーナからララアリーナ東京ベイへ。リフレッシュの1日と、変わる舞台は流れを変えるのにもってこいの外的条件だ。

 「次も自分たちを信じて戦いたい」

 宮浦の声に、力が戻っていた。絶不調だったRSからの逆襲。中途半端な形で、このシナリオを終わらせるつもりはない。

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