【柔道全日本選手権】パリ銅メダルの永山竜樹は初戦敗退 最軽量VS最重量対決で積極攻勢も

[ 2025年4月29日 12:29 ]

柔道全日本選手権 ( 2025年4月29日    東京・日本武道館 )

<全日本柔道選手権>1回戦で入来巨助(右)に敗れた永山竜樹(撮影・小海途 良幹)
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 体重無差別で男子の日本一を決める伝統の大会が行われ、60キロ級で昨夏のパリ五輪銅メダルの永山竜樹(パーク24)は入来巨助(筑波大)に1分44秒、払い腰で一本負けを喫した。

 65キロで今大会最軽量の永山に対し、入来は160キロで最重量。倍以上も体格差がある2人が畳に立つと、場内からはどよめきの声が上がった。試合は永山が相手に的を絞らせまいと小刻みに動きながら技を仕掛けるもポイントに至らず。相手の指導を引き出したものの、最後は払い腰の前になすすべなく敗れ去った。

 永山の全日本出場は20年以来2度目。5年前は初戦で90キロ級の選手から見事1勝を挙げていたが、今回は初戦突破はならなかった。

 それでも「柔よく剛を制すのが醍醐味(だいごみ)。最軽量級が最重量級に勝ってこそ全日本選手権。戦い方次第では小さくても大きい選手に勝てる。大きい選手を投げて勝つことに意味がある」と宣言していた通り、積極果敢な柔道を披露した。

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