【Bリーグ】大阪が滋賀の反撃を抑えて逃げ切り 藤田HC「課題の残る試合」

[ 2025年4月23日 22:22 ]

バスケットボールりそなBリーグ1部第34節   大阪エヴェッサ95―91滋賀レイクス ( 2025年4月23日    おおきにアリーナ舞洲 )

日本人選手最多の11得点をマークした大阪エヴェッサ・松本
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 大阪エヴェッサが1Qでの34―21のリードを背に滋賀の反撃を抑えきり、通算成績を29勝27敗とした。

 4Qは、残り30秒で93―91と2点差まで迫られた。最後はダメ押しのシュートが決まらず、同点も覚悟しなければならなかったが、木下誠(28)が執念のパスカットでピンチをしのいだ。

 マン・オブ・ザ・ゲームはチーム最多の24得点をマークしたヴォーディミル・ゲルン(31)。特にフリースローは10本すべてを決め切ったのが勝利につながった。

 藤田弘輝ヘッドコーチ(39)は「きょうの内容で勝てたのはファンのみなさんの声援のおかげ。課題の残る試合だった。特に4Qは、ディフェンスで同じことを何度もやられていた。残り4試合は、今季チームで掲げてきたことを最後まで見せて終わりたい」と、気持ちを引き締め直した。

 1Q終盤に連続で3ポイントシュートを決め、2Q終わりにも3ポイントを決めるなど日本人選手最多の11得点を挙げた松本礼太(24)は「試合後にアシスタントコーチからいろいろなアドバイスをもらっているおかげで日に日によくなってきているとは思う。ただ、後半にディフェンス面でダメなところもあった。勝てて良かったけれど課題もあったと思う」と反省の言葉を口にしていた。 

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