「きつかったけど…」佐藤駿、体調不良乗り越え93・68点マーク 構成落としてノーミス演技

[ 2025年4月17日 19:47 ]

フィギュアスケート世界国別対抗戦第1日 ( 2025年4月17日    東京体育館 )

<世界国別対抗戦第1日>男子SP、演技をする佐藤駿(撮影・小海途 良幹)
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 男子SPが行われ、佐藤駿(エームサービス・明大)は93・68点をマークした。

 体調不良を抱える中、冒頭は従来の4回転ルッツではなく4回転トーループを決め、続く連続ジャンプはルッツ―トーループの連続3回転を降りた。後半のトリプルアクセルを含めてノーミスで滑り終え、演技後は苦しそうに氷に手をついた。

 「きつかったけど、最後まで皆さんの声援が後押しになって全力で滑ることができた。始まる前まで凄く緊張して心配だったけど、最後まで滑りきることができた」

 前夜から頭痛などを発症し、この日になってから最大で38・4度の発熱があった。体調を考慮して午前の公式練習は回避。厳しいコンディションの中でも、できる限りの演技を披露した。

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