【SVリーグ】大阪Bがレギュラーシーズン優勝 猛追サントリーが2位 プレーオフで完全決着!

[ 2025年4月13日 16:55 ]

大同生命SVリーグ最終節最終日   大阪B3―2東レ静岡 ( 2025年4月13日    パナソニックアリーナ )

<大阪B・東レ静岡>第2セットをとり吠える大阪B・西田(撮影・長嶋 久樹)
Photo By スポニチ

 ホームアリーナで、大阪Bが歓喜の雄叫びを上げた。フルセットで東レ静岡を下し、37勝7敗でレギュラーシーズン(RS)優勝。SVリーグ元年に、大きな足跡を残した。アウェーで長野を下し、16連勝で追い上げたサントリーが2位となった。

 最後の最後まで宿敵サントリーと競り合ったシーズン。苦しんだ1年を象徴するようなラストゲームだった。ジュースまでもつれ込んだ第1セット。3度セットポイントを奪いながら粘りきれず、前日12日の初戦と同じく、1セットを先に許した。

 反撃の機運を作ったのは、西田有志、そして甲斐優斗だ。専修大から特別指定選手として加わる甲斐の強打が、相手に傾きそうな流れを引き戻す。西田の決定力、サーブでも効果的に加点し、第2セットを奪った。

 一進一退の展開。第3セットを取りながら、第4セットを落として、最終セットにVの行方が委ねられた。一時は9―11と追い込まれながら、西田の強打などで振り切った。

 セミファイナルから登場するプレーオフ。「打倒・サントリー」は、絶対に譲れない。Vリーグ最終年の昨季も、RSを1位で通過しながら、決勝で宿敵に苦杯。直近のRSでも連敗し、最終戦までVを持ち越した。初代王者へ――。チャレンジャーの気持ちで、大阪Bがトーナメントに臨む。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年4月13日のニュース