4連覇狙う坂本花織、ミス響いて71・03点で5位発進と出遅れ 首位アリサ・リュウと3・55点差

[ 2025年3月27日 05:53 ]

フィギュアスケート世界選手権第1日 ( 2025年3月26日    米マサチューセッツ州ボストン・TDガーデン )

 女子SPで5位発進の坂本花織 (AP)
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 女子SPが行われ、66年ぶりとなる4連覇を目指す坂本花織(シスメックス)は71・03点をマークして5位発進となった。

 冒頭のダブルアクセル、続く3回転ルッツは決めたが、後半の連続ジャンプでフリップの回転が抜けるミス。演技直後は厳しい表情を浮かべた。

 米国のキャロル・ヘイス(当時は56~60年に5連覇)以来、女子では66年ぶりとなる史上5人目の4連覇をかけて臨む今大会。「この世界選手権は3枠を取るのと、4連覇を目指して、優勝を目指すという気持ちで。強い気持ちでいきたい」と意気込んでいた。

 今大会は来年のミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート出場枠が懸かっており、男女ともに最大「3」。各国・地域の上位2人の順位合計が「13」以内なら、前回と同様の3枠を確保できる。
 首位発進したアリサ・リュウとは3・55点差。女子フリーは28日(日本時間29日)に行われる。

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