【リーグワン】埼玉がBL東京に敗れ首位陥落 レギュラーシーズンの連敗は2005年以来19季ぶり

[ 2025年3月22日 20:39 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第12節   埼玉 31―42 BL東京 ( 2025年3月22日    秩父宮ラグビー場 )

<東京BL・埼玉>試合後、スタンドに一礼する埼玉フィフティーン (撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 9勝1敗1分けで並ぶ埼玉(勝ち点45)とBL東京(勝ち点42)の首位攻防戦は、埼玉がBL東京に31―42(前半10―28)で敗れて2位に転落した。

 前半からラインアウトでのミスが続いて相手ペースに。前半38分にLOルード・デヤハー(32)がようやくチーム初トライを決めるも、18点差をつけられて折り返した。後半は少しずつ本来の動きを取り戻して3トライを奪うも、点差は縮められなかった。後半25分にトライを決めたLO大西樹(29)は「入りが良くなかった。相手のプレッシャーを受けてやられてしまった」と敗因を分析し「自分たちのやってきた練習をチーム全員でまたやれば絶対できる。最後に優勝して終わるために基本に立ち帰ってやります」と巻き返しを誓った。

 埼玉は前節の静岡戦に続いての黒星。レギュラーシーズンで連敗を喫するのは、トップリーグ時代でチーム名が「三洋電機ワイルドナイツ」だった2005年12月以来、19季ぶりのこととなった。ロビー・ディーンズ監督(65)は「連勝や連敗の記録では見てない」と関心を示さず。試合内容については「セットプレーが良くなかった。ボールを持っていないと相手にプレッシャーをかけられない。うまく対応できないのがずっと続いてしまった」と反省した。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年3月22日のニュース