女子マラソン世界陸上の参加標準突破は5人 高岡SD「男子同様、底上げはできている」

[ 2025年3月9日 12:52 ]

名古屋ウィメンズマラソン ( 2025年3月9日    バンテリンD発着の42・195キロ )

<名古屋ウィメンズマラソン>日本人トップの全体2位でゴールする佐藤早也伽(撮影・椎名 航)
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 9月に東京で開催される世界選手権の代表選考会を兼ねて行われ、佐藤早也伽(積水化学)が2時間20分59秒の自己ベストで日本人トップの2位に入った。

 3枠を争う女子の国内選考会は今大会で終了。JMCシリーズIVのチャンピオンとなった安藤友香(しまむら)が代表に決定した。

 佐藤のタイムは1月の大阪国際で2時間21分19秒で日本人トップに入った小林香菜(大塚製薬)を上回る選考会最速で、佐藤の代表入りも決定的となった。

 ラスト1枠は小林と、大阪国際で2時間21分33秒で日本人2位だったパリ五輪6位の鈴木優花(第一生命グループ)が争う。

 この日、上位選手のゴール後に日本陸連強化委員会の高岡寿成シニアディレクター(SD)が総括会見に出席。世界選手権の代表争いに関して「選考要綱の順番でいくと、優勝者で1人。その後に参加標準記録(2時間23分30秒)の突破。(突破した選手は)大阪で2人、今回で3人。選考の対象になってくる。男子同様、複数の選手がテーブルに上がるということは底上げができているんじゃないかなと思います」などと語った。 

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