【サーフィン】競技ができる環境に感謝して…トップサーファーがビーチクリーンを実施

[ 2025年3月8日 18:23 ]

サーフィン強化指定選手強化合宿第2日 ( 2025年3月8日    千葉県鴨川市・東条海岸 )

合宿終了後にビーチクリーン活動を行った選手や関係者。中央手前が集められたごみ
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 ワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当)の実質的な日本代表選考会として行われ、ショートボードのシニアとジュニアクラスの試合形式練習が行われた。

 終了後には選手や日本サーフィン連盟の関係者が集まり、ビーチクリーン活動が行われた。会場となった千葉県鴨川市の東条海岸は比較的ごみは少ないものの、選手は目を凝らして小さなプラスチック片を拾ったり、付近の駐車場や道路に投棄されていた空き缶やペットボトル、粗大ごみなどを拾い集めた。

 日本国内では大会規模の大小を問わず、主催者が同様の機会を設け、選手も積極的に参加をしている。この日はすでに世界で活躍しているトップサーファーが、次世代を担う10代の選手と一緒に活動。啓発としても意義ある20分間となった。

 ビーチクリーンに参加した24年パリ五輪代表の松田詩野(TOKIOインカラミ)は「海という自然環境がある中で競技ができているので、こうした活動を通してサーフィンの良さを広げたい」と強調。同じくパリ五輪代表の稲葉玲王も「少しでもできることから始める意味でも、ビーチクリーンは大事」と話した。

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