【スノボ】平野流佳「フルルーティン組める」日本国内初TC1440成功に自信 全日本選手権

[ 2025年3月1日 18:10 ]

スノーボード全日本選手権ハーフパイプ第1日 ( 2025年3月1日    岐阜・高鷲スノーパーク )

<スノーボード全日本選手権ハーフパイプ第1日>予選男子1組で1位通過を決めた平野流佳
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 来年のミラノ・コルティナ五輪代表選考会を兼ねて予選が行われ、男子1組ではW杯種目別総合3連覇を達成した平野流佳(22=INPEX)が90・25点で1位通過を決め、あす2日の決勝進出を果たした。

 1本目に84・00点、2本目に90・25点と高い完成度と抜群の安定感を見せた平野流は「しっかり自分の滑りで1位通過で、安心している」とニッコリ笑った。高鷲は国内の練習拠点にしており、いわば勝手知ったる庭。大会直前の練習で「形やサイズ、技を打って分かったことがある」と話し、「明日(の決勝は)さらにいい滑りができたら」と話した。

 その滑りを見せるために決勝へ温存しているのが、まだ日本国内の公式大会では誰も成功したことがない最高難度のトリプルコーク1440を含むルーティン。平野流自身も今季のW杯で2度成功し、総合3連覇の原動力になっており、「完成度も高くなっている。明日の(天候などの)状況次第では、フルルーティンが組めると思う」と宣言した。

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