“りくりゅう”ペア、2年ぶり四大陸Vもハプニング「これ反対だよな…」逆向きで決めポーズ

[ 2025年2月21日 18:30 ]

フィギュアスケート四大陸選手権第2日 ( 2025年2月21日    韓国・ソウル )

フィギュアスケート四大陸選手権、フリーの演技を披露する三浦璃来、木原龍一組(AP)
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 ペアでは、23年世界選手権優勝の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がSPに続きフリーでも1位の142・59点をマークし、合計217・32点で2年ぶりの頂点に立った。フリー、合計点とも今季自己ベストを更新し、3月の世界選手権(米ボストン)へ弾みをつけた。

 ハプニングは、演技終了間際に待っていた。エンディングポーズ直前のスピンで速く回りすぎてしまったようで「ジャッジと目が合って笑って終わるはずが、コーチと目が合ってしまって…。あれ、これ反対だよな、と」と木原。演技後には笑顔を見せ、木原は「エンディングポーズの向きを間違えてしまったので、そこは反省」と話した。

 初出場で8位だった5年前と同じ会場。「正直、今日のような結果を残せる日が来ることを想像していなかった。結果を残すことが出来て物凄くうれしい」と木原は言い「このメダルは5年間の成長の証」とし、新たな「スタート」とも捉えた。

 3月には2年ぶりの頂点を目指す世界選手権が待つ。フリー、合計点とも今季自己ベストをマークし、木原は「細かいミスがあったけど、今季初めて(フリー)140点台を出せたので良かった」と手応えを口にする。三浦も「世界選手権に向けて疲れを取って、またいつも通りの練習に励みたい」と語った。

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