【バレーボール】女子日本代表新監督にフェルハト・アクバシュ氏内定 「これからの旅が楽しみです」

[ 2025年2月21日 16:42 ]

フェルハト・アクバシュ氏
Photo By ゲッティ=共同

 日本バレーボール協会は21日、28年ロス五輪に向けて女子日本代表の新監督にトルコ出身のフェルハト・アクバシュ氏(38)の就任が内定したことを発表した。

 同協会の公式サイトで「バレーボール女子日本代表チーム新監督内定のお知らせ」と題し、「公益財団法人日本バレーボール協会では、ロサンゼルス2028オリンピック出場を目指す女子日本代表チームの監督につきまして、監督候補者選考委員会を設置し検討を重ねてまいりました。このたび来シーズンの女子日本代表チーム監督にフェルハト・アクバシュ氏の就任が内定いたしましたのでお知らせいたします」と発表した。

 新監督は協会を通じ、「日本の豊かなバレーボールの伝統の一翼を担うことになり、大変名誉に思うと同時に、女子日本代表史上初の外国人監督に就任することになり、大きな誇りを感じています。これからの挑戦の大きさは十分理解していますが、選手やスタッフ、協会には全幅の信頼を寄せています。共に努力し、献身することで、このチームを新たな高みへと引き上げていくことができると考えます。私は規律や困難を乗り越える回復力、チームワークといった日本の文化に深いつながりを感じており、成功のために貢献することを約束します。これからの旅が楽しみです」とコメント。

 川合俊一会長も「フェルハト・アクバシュ氏が女子日本代表の監督を引き受けてくださることを大変光栄に感じております。トルコのみならずポーランドやルーマニアなど海外での豊富な指導経験や、クラブ世界選手権大会でチームに栄冠をもたらす確かな指導力に加え、2017年から2年間女子日本代表のコーチを務め、日本の選手やチームをよく知るフェルハト氏であれば、女子日本代表を必ずオリンピックへと導いてくれると期待しています。ロンドン2012オリンピック以降遠ざかっているオリンピックでのメダル獲得に向けて、フェルハト氏とともに進んでまいりますので、女子日本代表への温かいご声援をよろしくお願いいたします」とコメントした。

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