青学大ランナー・皆渡星七さん死去 「早すぎるお別れ」原監督悲痛「君と出会えて本当に良かった」

[ 2025年2月21日 16:56 ]

青学大・原監督

 今年の箱根駅伝で総合連覇を達成した青学大の陸上部が21日、部の公式サイトで皆渡星七さんが死去したと発表した。21歳だった。

 公式サイトでは「大切な仲間の旅立ちに寄せて」とのタイトルで訃報を掲載。「この度、昨年度の箱根駅伝や今年度の全日本大学駅伝のエントリーメンバーとして共に戦ってきた皆渡星七が永眠致しました。彼は私達にとって欠かせない存在であり、その活躍と情熱に心からの感謝と敬意を表します。突然の別れに、深い悲しみと喪失感を抱いておりますが、彼が残してくれた思い出を胸に、これからも前進してまいります。最後まで病魔と戦った彼の旅立ちを、温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。改めて、心よりご冥福をお祈り申し上げます」とした。

 皆渡さんは1月に自身のnoteで悪性リンパ腫と診断されたことを公表していた。

 訃報を受け、青学大の原晋監督が自身のX(旧ツイッター)を更新。「あまりにも仲間の早すぎるお別れ。星七の明るい前向きな姿勢と努力はチームの宝物です。君と出会えて本当に良かったです。私は必ずかつてこのような学生がいた事を後世に伝え続けていく事を約束します。改めて、心よりご冥福をお祈り申し上げます」と追悼した。

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