柔道・阿部詩「柔道人生の第2章」GS優勝で決意新た 角田は去就に悩む思い吐露 日本選手団帰国

[ 2025年2月19日 04:20 ]

柔道グランドスラム・バクー大会から帰国した阿部詩(撮影・前川 晋作)
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 柔道グランドスラム・バクー大会に出場した日本選手団が18日、羽田空港に帰国した。女子52キロ級の阿部詩(パーク24)は、2回戦敗退に終わったパリ五輪以来7カ月ぶりの復帰戦で優勝。28年ロサンゼルス五輪への再出発を飾り「柔道人生の第2章がまた始まった。勝負の世界は厳しいけど、この道で生きていかないと」と決意を新たにした。

 女子48キロ級の角田夏実(SBC湘南美容クリニック)もパリ五輪以来の復帰戦で優勝。次戦は6月の世界選手権(ブダペスト)につながる全日本選抜体重別(4月5、6日)、さらに体重無差別の皇后杯(4月20日)の両方にエントリーする方針という。「辞めたくない気持ちと減量のキツさで悩んでいる。どっちの自分が本当か分からない」と複雑な胸中を明かした。 (前川 晋作)

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