王鵬「実力がついてきたと実感する」 佐渡ケ嶽部屋での出稽古で埼玉栄出身の先輩らと16番

[ 2025年2月13日 20:23 ]

稽古で汗を流す王鵬(左)
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 大相撲の平幕・王鵬(24=大嶽部屋)が13日、佐渡ケ嶽部屋に出向いて大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)や関脇・大栄翔(31=追手風部屋)らと計16番取って4勝12敗だった。

 初場所後、初の出稽古。「下としか(稽古は)やっていなかったので圧力を加えられたらどう動けるかとか、しっかり前にいこうと思ったけど、立ち合いから圧力をかけ続けられてしまった」と話した。

 先場所は12勝3敗で初めての三賞となる技能賞。「よくできていたと思う」。千秋楽の巴戦では豊昇龍に敗れた。「経験した、しないじゃだいぶ違うと思う。負けて覚えることより勝って覚えることの方が多いし大事だと思う」と淡々と語った。

 琴桜、大栄翔らも王鵬と同じ埼玉栄高出身。先輩たちとの稽古には「特別な感情はないけど、見ていた先輩たちと稽古ができるというのは実力がついてきたと実感する」と力を込めた。

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