【カーリング】東京都協会は3連敗で敗退決定 練習は週1回3時間も前年王者苦しめる

[ 2025年2月4日 15:00 ]

カーリング日本選手権第3日 ( 2025年2月4日    神奈川・横浜BUNTAI )

 女子1次リーグB組で、関東ブロック代表の東京都協会は前年度覇者のSC軽井沢クラブに6―8で敗れた。通算成績は3戦3敗となり、1試合を残して1次リーグ敗退が決まった。

 東京都協会は有利な後攻だった第1エンド(E)に2点を先取。2―2で迎えた第5Eには一挙3点を挙げて前半をリードした。しかし第6Eに2点を許して差を詰められると、第7Eには4失点して逆転を許した。その後1点を返したものの、第9E終わりでコンシードとなり、敗戦が決まった。

 スキップ鈴木結海は「今、このミスはいけないという場面でミスした。そこがトップチームとの差」と振り返った。カーリングの盛んな北海道や長野に拠点を置くチームと異なり、メンバーが集結しての氷上練習は「週1回、(シートに)乗れたらいい方。練習時間は3時間くらい」。そんな状況下で爪跡は残し、「チームを組んで一番成長できた」と話した。

 鈴木自身は小1の子供を持つ母親。「準決勝、決勝に残っていれば(応援に)来る予定だったけど、もうないので」と我が子に勇姿を見せることはできなかったが、持てる力は出し切り、スッキリとした表情を浮かべた。

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