【全豪OP】17歳・園部八奏が56年ぶり快挙! 四大大会ジュニア女子で沢松和子以来のV

[ 2025年1月25日 13:33 ]

全豪オープンテニス 第14日 ( 2025年1月25日    メルボルン )

ジュニアの女子シングルスで優勝し、笑顔の園部八奏=メルボルン(共同)
Photo By 共同

 ジュニア部門の女子シングルス決勝が行われ、昨年の全米オープン・ジュニア準優勝で第4シードの園部八奏(わかな、17=与野TC)が第6シードのクリスティナ・ペニコバ(15=米国)に6―0、6―1でストレート勝ちし、同種目で日本勢初優勝を果たした。

 四大大会ジュニアの女子シングルスで日本選手の優勝は、1969年の全仏オープンとウィンブルドン選手権を制した沢松和子以来2人目の快挙だった。

 サウスポーの園部は第1セットで相手サーブを3度ブレークし、1ゲームも与えずに奪取。第2ゲームでもリターンがさえて第7ゲームで3度目のブレークを決め、昨年の全米決勝での悔しさを晴らしてジュニアの頂点に立った。

 表彰式でカップを受け取った園部は英語でスピーチ。ペニコバ、コーチ、家族や関係者、さらには審判や大会スタッフにも感謝を示し、「素晴らしい大会でした。フィジオにも感謝しています。私の体のケアをいつもしてくれています。サンキュー」と締めくくった。

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