王鵬が隆の勝を逆転の突き落としで下し11勝目 優勝争いに生き残る

[ 2025年1月25日 17:23 ]

大相撲初場所14日目 ( 2025年1月25日    東京・両国国技館 )

<大相撲初場所14日目>攻め込まれた土俵際で隆の勝(左)を左から突き落とす王鵬(撮影・五島 佑一郎)
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 西前頭3枚目の王鵬(24=大嶽部屋)が東前頭筆頭の隆の勝(30=常盤山部屋)を突き落とし、11勝3敗で優勝争いに生き残った。

 立ち合いの突き放しから隆の勝が右差しで攻め込んだ。王鵬は後退しながら左で小手に振ったものの、投げにこだわり過ぎず、右差しで体勢を立て直してから左の突き落とし。これが決まって逆転勝ちした。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「相撲としては隆の勝をほめるべき内容。王鵬は一発目で小手投げに(最後まで)いかなかったのが良かった。右を差して相手の体を起こしている。それがフェイントになって突き落としが決まった」と指摘した。

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