綱獲り場所の豊昇龍 尊富士との3敗対決を制し優勝争い踏みとどまる

[ 2025年1月25日 17:54 ]

大相撲初場所14日目 ( 2025年1月25日    東京・両国国技館 )

<大相撲初場所14日目>尊富士(手前)に対し、立ち合い鋭く踏み込んで2本差す豊昇龍(撮影・五島 佑一郎)
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 昨年九州場所で琴桜と千秋楽まで優勝を争い、この初場所に綱獲りがかかった大関・豊昇龍(25=立浪部屋)は結びの“3敗対決”で西前頭11枚目の尊富士(25=伊勢ケ浜部屋)を寄り切り、優勝争いに踏みとどまった。

 立ち合いは左で張りながら踏み込んで、もろ差し。吊り気味に一気に寄って勝負を決めた。ABEMA大相撲中継で解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「張り差しはそれほど効いていないかも。豊昇龍は立ち合いの踏み込みが良くて、右(差し手)が早く入った。尊富士は立ち合いで見ていった感じ。(豊昇龍の)張り差しで遅れた面はあるかなあ」と振り返った。

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