琴桜&豊昇龍がそろって11勝目!大関が1敗死守で優勝争い 4敗の大の里は意地の勝ち越し

[ 2024年11月21日 17:53 ]

大相撲九州場所12日目 ( 2024年11月21日    福岡国際センター )

<大相撲九州場所12日目>琴桜は大栄翔(右)を押し出しで破る(撮影・岸 良祐)
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 大相撲九州場所は21日、福岡国際センターで12日目の取組が行われた。1敗で首位を走る大関・豊昇龍(25=立浪部屋)は西小結・正代(33=時津風部屋)を立ち合いから鋭い攻めで寄り切り、11勝と星を伸ばした。

 同じく1敗で悲願の初優勝を目指す大関・琴桜も過去9勝8敗と互角の西関脇・大栄翔を落ち着いて押し出して1敗を死守した。

 前日に新大関・大の里を押し出し、10勝1敗と勢いに乗る東前頭6枚目・隆の勝は東関脇・霧島に押し出され、痛恨の2敗目を喫した。

 結びの一番で大の里は優勝経験のある西前頭16枚目・尊富士と激突。大の里が押し出して4敗を死守し、勝ち越しを決めた。

 ともに優勝経験者で3敗同士の若隆景と阿炎の対戦は阿炎に軍配が上がった。

 12日目の取組を終え、1敗で首位を走るのは琴桜、豊昇龍の2人に。2敗が隆の勝、3敗勢は豪ノ山、阿炎の2人となった。

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