同大HO荒川駿、昨季最下位で聞いた「どうしたん?」の声 「結果で恩返しを」

[ 2024年9月19日 11:00 ]

自分たちが変わって結果を変えていきたいと雪辱に燃える同大・荒川駿
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 ムロオ関西大学ラグビーAリーグが22日に開幕する。

 昨季、8校制となった64年度以降で同校初となる7戦全敗で過去ワーストの最下位に沈んだのが同大。リーグ優勝48度、大学選手権で4度の優勝を誇る名門にとって、復権を懸けたシーズンが始まる。

 ルーキーイヤーだった昨季は5試合に出場したフッカー荒川駿(2年=東海大大阪仰星)は、春からスタメンに名を連ねる機会が多くなった。春季トーナメントでは最下位に終わったが「自分たちが変わらないと結果も変わらないと実感した上で、夏合宿などできつい練習を全員で勝つためにやってきた。成長してきていると思う」と口にする。

 「昔から関西のラグビーを引っ張ってきたのが同志社。そこで自分がどれだけ活躍できるか、やってみたい思いがあった」。東海大大阪仰星高から同大に進学。1年時は思い描いた結果とはならず厳しい声もあっただけに、復権への思いは強い。

 「昨季は最下位に終わって“どうしたん?”“大丈夫?”という声も聞いたけど、それだけ気に掛けてもらっているチームである以上、結果も残さないといけない。関西8位になっても応援してくれている人は全国にめちゃくちゃいるので、結果で恩返しをしたい」

 一番下からのスタートながら、FW、バックスともにタレントをそろえる同大。22日の開幕節は3連覇中の王者、京産大と対戦する。

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