【体操】橋本大輝「焦っても何も変わらない」突き指の回復専念中 男子代表合宿スタート

[ 2024年6月2日 16:02 ]

取材を受ける橋本大輝
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 体操男子のパリ五輪代表が2日、都内で合流し、第1回の代表合宿をスタートさせた。右手中指の突き指で5月のNHK杯を回避した東京五輪2冠の橋本大輝(セントラルスポーツ)は「回復は順調」と強調した。

 患部は固定したままで、体力トレーニングを中心に消化してきた。回復が最優先で「焦っても何も変わらない。一種の諦めというか。今は指を治すことが1番パリで最高のパフォーマンスにつながると思っている」と割り切って考えている。

 器具を使った練習については「この合宿の後半からできたらとドクターとも話している」とし、患部の状態を見ながら8日まで行われる今合宿で再開する見込みという。

 体操男子は今月から来月上旬にかけて計3度の国内合宿を行い、技の完成度を高めていく。

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