前頭13枚目の水戸龍が11日目から休場 1年ぶり幕内復帰もここまで2勝8敗…再出場なければ十両転落へ

[ 2024年5月22日 10:02 ]

大相撲夏場所11日目 ( 2024年5月22日    東京・両国国技館 )

10日目、水戸龍(右)は狼雅に敗れる
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 日本相撲協会は22日、東前頭13枚目の水戸龍(30=錦戸部屋)が11日目から休場すると発表した。

 1年ぶりに再入幕を果たした水戸龍は、ここまで2勝8敗。10日目に狼雅に敗れて負け越しが決まっていた。7日目の宝富士戦では、左足首が入るような形になって倒れ「腰砕け」の決まり手で敗れた。その取組直後には「安全のために力を抜いて受け身を取った。ケガしなくてよかった」と笑っていたが、左足を少し引きずる様子も見られていた。

 このまま再出場がなければ2勝止まりで十両転落は確実。1年かけてようやく戻ってきた幕内の座を1場所で再び失ってしまうこととなる。

 水戸龍の休場は、21年秋場所以来4度目(コロナ関連を除く)。この日対戦予定だった一山本(30=放駒部屋)は不戦勝となる。

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