パリ五輪代表に明暗…早田ひな完勝、平野美宇は8強敗退 準決勝で“ひなみう”対決実現せず

[ 2024年1月27日 17:49 ]

卓球・全日本選手権第6日 ( 2024年1月27日    東京体育館 )

早田ひな
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 パリ五輪女子シングルス代表は明暗が分かれた。

 代表選考ポイントで独走し、大会前に代表を確定させていた早田ひな(日本生命)は、準々決勝で長崎美柚(木下グループ)に4―0で完勝。一方、前日(26日)に新たに代表に決まった平野美宇(木下グループ)は、赤江夏星(デンソー)にフルゲームの末に敗れた。

 早田が「結果的に4―0という展開に持っていけて良かった」と言えば、「昨日の試合が終わってから切り替えたつもりはあったけど、ちょっと難しい部分もあった。自分の力不足です」と平野。平野が勝っていれば“ひなみう”の準決勝となったが、五輪代表対決は実現しなかった。

 早田は2年連続3度目の日本一を狙い、28日の準決勝は赤江と対戦。23歳のエースが、女王の座を守って夢舞台へ弾みをつける。

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