【大学ラグビー】明大・神鳥監督、2大会ぶり決勝進出でパス連係に手応え「準備してきたことを遂行できた」

[ 2024年1月2日 19:30 ]

ラグビー全国大学選手権準決勝   明大52―30京産大 ( 2024年1月2日    東京・国立競技場 )

<京産大・明大>試合後、神鳥監督が広瀬主将を迎える(撮影・篠原岳夫)
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 明大(関東対抗戦2位)が京産大(関西1位)に52―30で快勝し、2大会ぶりの決勝進出を果たした。5大会ぶり14度目の日本一を目指し、決勝(13日、東京国立競技場)では帝京大と対戦する。

 明大はWTB海老沢琥珀(1年)の先制トライを皮切りにSO伊藤耕太郎(4年)らでチーム計8トライの猛攻。神鳥裕之監督は試合後の会見で「京産大さんの素晴らしいFWの圧力と我々の強みがぶつかり合う試合だった。プライドを示してくれた選手を誇りに思う」と振り返った。

 セットプレー起点や個人技など多彩な攻撃パターンを披露。その中でもショートパスを駆使した連係が光り、神鳥監督は「パスやオプションを使うのは1年間を通して準備してきたこと。やってきたことを遂行できた」と納得の表情だった。

 創部100周年の今季も残り1試合。指揮官は「最後一つ、ここで満足せずにいい準備をして向かっていきたい」と言葉に力を込めた。

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