【箱根駅伝】青学大、往路V呼んだ原監督の“白旗” 「負けてたまるか!」メンバー外4年が魂注入

[ 2024年1月2日 15:49 ]

第100回東京箱根間往復大学駅伝 往路 ( 2024年1月2日    東京・大手町~神奈川・箱根町 5区間107・5キロ )

<箱根駅伝往路芦ノ湖ゴール>往路優勝し笑顔でポーズを決める(左から)原監督、1区・荒巻、2区・黒田、3区・太田、5区・若林(撮影・会津 智海
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 第100回のメモリアル大会で、青学大が2年ぶり6度目の往路優勝を果たした。20年大会の青学大の5時間21分16秒を大幅に上回る5時間18分13秒の往路新記録だった。

 今季の出雲、全日本を圧倒的な強さで制し、青学大・原監督が「史上最強軍団」と評価していた駒大に2分38秒差をつける完勝だった。

 レース5日前の昨年12月28日、原監督はミーティングで「2位狙いでいい」と伝えた。指揮官の思わぬ“白旗”に選手が奮い立った。志貴主将らメンバー外となった4年生が箱根への熱い思いを吐露。チームはまとまり、各区間で快走した。

 就任20年となった原監督が掲げた今大会の作戦は「負けてたまるか!大作戦」。一丸で往路優勝をつかみ、3日の復路に臨む。指揮官は作戦の成功率について「駒大に勝ったので100%!復路も勝って200%で終えたい」と残り5区間を見据えた。

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