アメフト立命大 関学大戦に向けたRB山嵜の決意「人百倍やってきた。自信あります」

[ 2023年11月7日 19:00 ]

関学大との大一番に向け、気合いの入った表情を見せる立命大RB山嵜
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 関西学生アメリカンフットボール1部リーグで5戦全勝の立命大が7日、滋賀県草津市のグラウンドで練習を公開。勝てばリーグ優勝の決まる関学大との決戦(11日、ヤンマースタジアム長居)に向け、エースRB山嵜大央(3年)が必勝を期した。

 「楽しみの方が大きい。関学を倒すために、トレーニングは人百倍やってきた。関大戦のようにランで試合を作ったら、勝つ自信はあります」

 全く何もできず、ゲームオーバーのホイッスルを聞いた1年前が原点。悔しさを晴らすため、そしてチームを日本一にするために、山嵜は練習に打ち込んだ。トレーニングは早朝4時開始。体幹を徹底的に鍛え、持ち前のスピードに、簡単に倒れないバランスと対人の強さが加わった。「継続は力なり。1年間やってきたことを出したい」

 立命大が最後に甲子園の土を踏んだのが2015年。山嵜は今、その年のリーグ最終戦で宿敵を30―27で撃破した試合、そして日大が2017年の甲子園ボウルで関学大を破ったゲームのビデオを見返して、勝利のイメージを作っている。当時の日大でオフェンスコーディネーターを務めたのが今年、同職に就いた長谷川昌泳氏。大産大付の先輩でもある同コーチに心酔する山嵜は「昌泳さんを日本一のオフェンスコーディネーターにしたい」と力をこめた。

 8年ぶりの聖地へ。立ちはだかる「青い壁」は、積み上げた自信で打ち破る。
 

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