バスケ日本代表 スロベニアに35点差完敗…ファン前向き「積み重ねて来たものを出し尽くしてほしい」

[ 2023年8月19日 18:34 ]

国際強化試合   日本68ー103スロベニア ( 2023年8月19日    有明アリーナ )

<バスケットボール FIBAワールドカップ2023>応援旗の前で記念撮影におさまる日本代表選手ら(撮影・郡司 修)
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 バスケットボール日本代表(FIBAランキング36位)は国際強化試合でスロベニア(同7位)と対戦。スロベニア代表でNBAオールスターに4度選出のスーパースター、ルカ・ドンチッチ(24=マーベリクス)の大活躍などで日本はW杯前最後の国際強化試合は68ー103と完敗に終わった。

 日本とスロベニアは21年の東京五輪の予選リーグで対戦。日本はエース八村塁が34得点、渡辺雄太が17得点を挙げたものの、ドンチッチに25得点を奪われるなど81―116で日本は大敗した。

 この試合は大黒柱の渡辺雄太(28=サンズ)を右足首負傷で欠く中で富永啓生(22=ネブラスカ大)、河村勇輝(22=横浜BC)、ホーキンソン・ジョシュ(28=SR渋谷)、吉井裕鷹(25=A東京)、馬場雄大(27)が先発出場した。

試合開始からドンチッチにマークしたのが河村だった。そして“ドンチッチ対策”としてボールが入った瞬間に吉井や馬場がスイッチするディフェンスなどドンチッチの攻撃チャンスを潰す場面もあった。第2クオーターには河村と馬場のダブルチームでドンチッチのミスを誘って得点に繋げた。それでも試合を通して、ドンチッチに23点を許して完敗の内容だった。

 最後の国際強化試合3試合はアンゴラに勝利するものの、強豪フランス、スロベニアに敗れて1勝2敗で本番を迎えることになった。

 ファンからは「#AkatsukiJapan」のハッシュタグで本番に向けた声が上がった。「BELIEVE!諦めたらそこで試合終了ですよ?のモチベーションでいます!」「トップクラスのチームと戦って得られることもあると思うんで修正でして本番に臨んでほしい」「今まで積み重ねて来たものを出し尽くしてほしい」「ジャイキリに期待」「この3戦の経験が活かされた本番になってほしい」と前向きな言葉が並んだ。

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