バスケ女子日本代表 パリ五輪世界最終予選切符獲得 恩塚監督「感動しています」

[ 2023年6月28日 21:11 ]

バスケットボール女子アジア杯 ( 2023年6月28日    シドニー )

ドリブルで切り込む星(AP)
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 1次リーグが行われ、B組で6連覇を狙う日本(世界ランキング9位)はオーストラリア(同3位)に91―66で快勝し、3戦全勝で準決勝進出を決めた。4強入りにより、来年2月のパリ五輪世界最終予選の出場権を獲得。準決勝は7月1日に行われ、ニュージーランド―フィリピンの勝者と対戦する。

 日本が昨年のW杯で54―71で完敗した強豪を撃破した。激しい守備で主導権を握り、スピードを生かす2ガートの布陣で相手を翻弄(ほんろう)。持ち味の3点シュートは33本中17本を決め、成功率は脅威の51・52%を記録した。恩塚監督は「選手たちの素晴らしいプレー、頑張りに胸が熱くなる試合でした。感動しています」と振り返った。

 オコエが両チーム最多19得点、山本が19得点、星が15得点をマーク。課題のリバウンドも33対31と上回った。パリ五輪世界最終予選切符獲得の最低目標をクリアし、オコエは「まずは五輪最終予選に行けることにほっとしている。今日の自信を6連覇につなげたい」。最高の形で1次リーグを締めくくり、6連覇へ弾みをつけた。

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