ラグビー日本代表 “シン・戦闘服”でファンと共闘 伝統紅白柄&仏国花のユリ地紋

[ 2023年6月24日 04:30 ]

W杯仕様の日本代表の新ジャージーを着る(前列左から)浅野杏奈、松田、斎藤、姫野、李、ディアンズ、東原亜希.(撮影・篠原 岳夫)
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 Our Teamの“シン・戦闘服”だ。日本ラグビー協会は23日、今秋のW杯フランス大会に臨む日本代表の新ジャージーを発表。東京都内で発表会も行いフランカー姫野和樹(28=トヨタ)らが実際に着用してお披露目した。

 昨年7月にファンから回収した計1266枚のポリエステル製ウエアをリサイクルして生まれた再生繊維で製造。99年の第4回大会から担当するカンタベリー社とファンの思いが詰まっており、姫野は「一緒に戦って、背中を押してくれると感じる」と“ONE TEAM”を強調した。

 テーマは「Made to BE TOUGH」。耐久性を追求しつつ、19年大会よりもFW用は19%、バックス用は4%の軽量化を実現した。デザインは開催地への敬意を込め、フランス国花のユリを地紋の中にあしらった一方、コンセプト「兜:KABUTO」と伝統とする紅白の段柄は継承。姫野は「歴史あるジャージーを新たな高みへ持っていくことが責任」と重みをかみ締めていた。

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