ネッツが記録的大敗 セルティクスに43点差で敗戦 渡辺は6得点も3Pは2本とも失敗

[ 2023年2月2日 11:59 ]

ネッツのアービングをマークするセルティクスのブラウン(AP)
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 東地区全体4位のネッツは1日、敵地ボストン(マサチューセッツ州)で同1位のセルティクスと対戦したが、第1Qで16―46と大きく引き離され、一度もリードすることなく最大49点差をつけられて96―139(前半45―79)で敗れた。

 今季の成績は31勝20敗で3連勝を逃した形。43点差での敗戦は11月15日のキングス戦で記録していた32点差を上回る今季ワーストで、通算210回目の対戦となったこのカードでも最大となった。

 ケビン・デュラント(34)が膝の故障で離脱してからは4勝7敗。ここ7試合で計244得点を挙げていたカイリー・アービング(30)は第3Qまでの出場で20得点に終わり、チームの3点シュート成功率は23・1%(39本中9本)と低調だった。

 渡辺雄太(28)は19分出場して6得点、1リバウンド、1アシスト。得点はすべて第4Qに記録されたもので、3点シュートは2本とも失敗した。

 渡辺の今季の3点シュートの成功は98本中47本で成功率は48・0%。規定本数には4本不足しているものの、この部門で1位となっているサンズのデイミオン・リー(30)の47・2%(現在試合中)は上回っている。

 セルティクスは3連敗のあと白星を2つ並べて37勝15敗。このカードでは今季の3試合を含めて6連勝を飾った。試合開始からは3点シュートを8本連続で成功。第1Qでの30点差(46ー16)はチーム記録となった。

 球宴先発が決まっているジェイソン・テータム(24)は31得点、リザーブでの選出が見込まれているジェイレン・ブラウン(26)は26得点でともに3点シュートを7本成功。ネッツとは対照的に3点シュートの成功率は48・1(54本中26本)に達した。

 なお6連勝中のウィザーズ(24勝26敗)はこの日、敵地デトロイト(ミシガン州)でピストンズ(13勝39敗)と対戦する予定だったが、試合は延期となった。ピストンズは1月30日にダラス(テキサス州)でマーベリクスと対戦したが、折からの大寒波による悪天候で空港に7時間も足止め。市内のホテルにUターンしたために移動ができず、ホームでのウィザーズ戦に対応することができなかった。

 なおネッツは4日に地元ブルックリン(ニューヨーク州)でウィザーズと顔を合わせる。

<渡辺の全オフェンス>
 ▼第1Q(出場2分27秒=シュート機会なし)
 ▼第2Q(出場1分42秒=シュート機会なし)
 ▼第3Q(出場3分18秒=シュート機会なし)
 ▼第4Q(出場12分=6得点)
*3分3秒・フリースロー2本=○○
(1)6分7秒・左サイドから3点シュート=×
*7分22秒・フリースロー2本=○○
(2)7分52秒・レッグスルー・ドリブルから正面で3点シュート=×
(3)10分40秒・右サイドからドライブして左手でフックシュート=×
(4)11分9秒・左サイドでプルアップからジャンプシュート=○

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