山県 9秒台お預け…「悔しい」10秒31で2位

[ 2013年10月9日 06:00 ]

男子100メートル決勝、中国選手(右)に敗れ、10秒31で2位の山県

 東アジア大会第3日は8日、中国・天津で行われ、陸上男子100メートル決勝で山県亮太(慶大)は10秒31で2位だった。男子5000メートルは星創太(富士通)、女子1万メートルは清水裕子(積水化学)が優勝した。卓球の女子は準決勝で香港を3―1で下して決勝に進出。男子は準決勝で中国に1―3で敗れ、銅メダルとなった。サッカー男子は韓国を5―2で下し、5チームの総当たりで1勝1敗となった。

 陸上男子100メートルで9秒台が期待された山県は銀メダルに終わった。「悔しい。ベストを尽くしたことは評価したい」と唇をかんだ。予選は全体トップの10秒43。向かい風0・1メートルの決勝はスムーズに飛び出し、30メートル付近でトップに立った。だが、アジア選手権王者の蘇炳添(中国)に中盤に並ばれ、同タイムながら胸の差で敗北した。(共同)

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