長沼氏の悲報…体協関係者「大変残念」

[ 2008年6月2日 18:59 ]

 日本体協事務局に長沼健副会長の悲報が入ったのは2日午後だった。岡崎助一専務理事は「スポーツ振興へのまじめな対応やご発言で支えていただいた。大変残念」と話した。

 長沼氏は1985年に同体協理事に就任し、97年から副会長、99年からスポーツ少年団本部長を務めていた。2005年の役員改選では会長候補者選考委員長を務め、定年を迎えた安西孝之氏に代わって現在の森喜朗元首相を会長に推薦するなど重要な役割を果たした。
 スポーツ少年団ではドイツを理想モデルとし「学校の部活動とは違い、境遇が全く違ういろんな人と知り合える」と意義を強調。体調を崩した後の今年2月初めにも、会議で宮城県に出張し、体協事務局関係者は「使命感があった方だった」と振り返った。

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