別府大分に野田、水口らが出場

[ 2008年1月17日 16:37 ]

 別府大分毎日マラソン(2月3日・大分市営陸上競技場発着)の大会主催者は17日、国内外の招待選手11人を含むエントリー選手を発表した。

 日本選手では2時間9分58秒の自己記録を持つ野田道胤(カネボウ)、一昨年のこの大会で8位に入った水口紀幸(大塚製薬)、初マラソンとなる太田貴之(富士通)らが出場する。
 海外招待選手は7人で、エリジャ・ムタイ、マーク・ヤティチ(ともにケニア)の2人が2時間10分を切る自己記録を持っている。

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2008年1月17日のニュース