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トランプ大統領 イスラエルとレバノン10日間停戦合意を発表

[ 2026年4月18日 05:30 ]

16日、米東部メリーランド州のアンドルーズ空軍基地で、ポーズをとるトランプ大統領(ロイター=共同)
Photo By 共同

 トランプ米大統領は16日、イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意したと発表、現地時間17日午前に発効した。レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラとの交戦を続けたイスラエルが、米国の仲介に応じた形で、イランは一定の評価。米イスラエルとイランの停戦を巡り、イランはレバノンも含まれると主張、レバノン情勢が米国との交渉の障害となっており、今回の停戦は米イラン協議の環境整備につながりそうだ。

 トランプ氏はイスラエルのネタニヤフ首相、レバノンのアウン大統領とそれぞれ電話会談。2人をホワイトハウスに招き首脳会談をするとSNSで表明した。記者団に「おそらく来週か再来週に実施する」と語った。ただ停戦発効後も不安定な情勢は続き、レバノンの国営通信によると、南部でイスラエル軍の砲撃があった。

 ホルムズ海峡の事実上の封鎖につながった米イラン戦闘は来週半ばに停戦期限を迎える。トランプ氏は再協議を今週末にもパキスタンで実施する可能性があると述べた。

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