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逮捕の37歳父親の印象は…「事件のイメージと違う」 子どもの頃はサッカーに打ち込み祖母慕い

[ 2026年4月16日 09:43 ]

安達結希さんの自宅周辺を調べる捜査員
Photo By 共同

 京都府南丹市立園部小の安達結希さん(11)の遺体を遺棄した疑いで逮捕された父親の安達優季容疑者(37)は地元メーカーの工場に勤務。子どもの頃はサッカーに打ち込み祖母を慕う「おばあちゃん子」として知られていた。幼少期を知る人は「事件のイメージとは全然違う」と驚き混じりに語る。

 知人の30代男性によると、容疑者は京都で育ち、小中学生時代はサッカー部に所属していた。目立つタイプではなかったが「賢い、優しい子」。誰かが容疑者にちょっかいを出すと「周囲が(容疑者を)守ってあげるような感じの存在だった」という。

 複数の関係者によると、容疑者は京都の電気機器メーカー社員として南丹市に隣接する京丹波町の工場に勤務。入社当時の容疑者と関わりがあった同僚の60代男性は「はきはきとしゃべる明るい子。パソコンが得意で仕事ができそうだった。職場で悪い評判は聞かない」と振り返る。

 府警などによると、容疑者は結希さんが行方不明になった3月23日朝に小学校の近くまで車で送り届けたと説明していたが目撃した人はおらず、当時の詳しい状況は明らかになっていない。知人の一人は幼少期の印象と事件は結び付かないとし「信じている」と話した。

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