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維新・遠藤敬首相補佐官 連立の象徴 自民・萩生田光一氏、木原稔官房長官の応援も

[ 2026年2月5日 10:05 ]

2月2日、八王子市内で自民・萩生田光一幹事長代行の応援演説を行った日本維新の会国対委員長で高市内閣の首相補佐官・遠藤敬氏(右)
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 日本維新の会の国対委員長で高市内閣の首相補佐官を務める遠藤敬氏が選挙終盤となった現在、自民党候補にも応援に入っている。自身も大阪18区で出馬しているが、全国の日本維新の会の候補の応援も含めて全国を駆け回る日々だ。

 2日には東京24区で自民党公認で出馬している萩生田光一幹事長代行の東京・八王子市内で行われた街頭演説に駆け付けた。選挙カーの上で萩生田氏と並んで立ち「僕がここでマイクを握るなんて思ってもいませんでした。普段から萩生田さんにご指導いただいております」とあいさつ。自民党と日本維新の会の連立実現について「『えんちゃん、一緒にやろうよ』と言ってくれたのが萩生田さんだったんです。『今がいいタイミングだよ』と」と舞台裏を明かすと聴衆からは拍手が起きた。3日には木原稔官房長官の選挙区・熊本1区で応援演説。木原氏が官房長官の業務で自身の選挙区に入れないため、遠藤氏が連立実現に深く関わった木原氏の働きぶりを語った。

 政界関係者は「自民と維新の連立実現の立役者が遠藤氏。党内外、霞が関にも人脈が広く、遠藤氏がいないと国会の運営がうまくいかないという声が多数あるほど。そんな遠藤氏だからこそ自民、維新の連立の象徴的存在として各陣営が応援のオファーを出している。聴衆にとっても連立のニュースでさかんに取り上げられた人の話を聞けるというインパクトがある」と指摘する。

 選挙戦最後まで遠藤氏が全国を駆け回る日々は続きそうだ。

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