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京都男児遺棄 父親「両手で首を絞めて殺した」 殺人容疑で再逮捕

[ 2026年5月7日 05:30 ]

 京都府南丹市で行方不明になった市立園部小の安達結希さん=当時(11)=の遺体が遺棄された事件で、府警は6日、市内の公衆トイレで結希さんを殺害したとして、殺人の疑いで父親の安達優季容疑者(37)=死体遺棄容疑で逮捕=を再逮捕した。府警によると「両手で首を絞めて殺した」と容疑を認めている。司法解剖では死因は不詳だったが、専門家による詳しい鑑定で窒息死の疑いがあるとの結果が出たという。

 再逮捕容疑は3月23日朝ごろ、園部小から自宅への道中にある駐車場の公衆トイレ内で結希さんの首を絞めるなどして殺害した疑い。府警はこの間に口論などのトラブルがあったとみて動機を調べている。

 府警は殺害後、翌24日までの間に(1)自宅裏の山中(2)通学用リュックの発見場所(3)結希さんのものとみられる黒色スニーカーの発見場所――の順に遺体を移して遺棄した疑いがあると明らかにした。遺体発見現場の山林に移したのはその数日後だったとしている。リュックやスニーカーの投棄も認めたという。

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