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自民・稲田朋美氏 旧安倍派“石破降ろし”への反発に理解「国民がこれ何なんだと…その通りだと思う」

[ 2025年8月31日 20:55 ]

稲田朋美氏(2013年撮影)
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 自民党の稲田朋美元防衛相(66)が31日放送のBSテレ東「日曜サロン」(日曜前9・30)に出演。参院選大敗を受けて党内から石破茂首相(党総裁)の辞任圧力が強まっていることに言及した。

 選挙結果を巡って「今の執行部と石破総裁だけの問題ではなくもっと根深い。人気者に表紙を変えたら支持が戻るということではない」と指摘。政治とカネの問題も含めて「1つ1つのことを明確にけじめをつけるのが重要だと思う」と話した。

 旧安倍派の稲田氏だが、同派所属だった議員が中心となっての“石破降ろし”に「(裏金問題で)責任を誰も取らず、その人たちが石破降ろしをしているっていうふうに国民の皆さんが見て“これ、何なんだ”というのは私はその通りだと思う」と国民が感じる違和感や反発に理解を示す。

 一方で、参院選大敗の「責任を誰も取らないのか、何が悪かったのか明らかにしないのかっていうのは本当にある」とした。

 総裁選前倒しの是非を聞かれると「日本の総理大臣を降ろすという凄く大きな話ですよね。自民党は議員だけの党じゃなくて、野党時代に自民党が強かったのは地方の組織や党員が“頑張れ”と言ってくれたから政権を取り戻せた。100万人の党員の意見を聞くべきだと思う」と話し、自身は「今はしっかり(地元の)意見を聞いているところ」と意向を明らかにしなかった。

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