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「プレミアムバンダイ」情報漏えい 謝罪 委託先が外付けHD取り扱いに不備「事態を厳粛に受け止める」

[ 2024年6月12日 09:23 ]

 株式会社BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)は11日、同社が運営するプレミアムサービス「プレミアムバンダイ」において、会員情報の漏えいのおそれがあるとして謝罪した。

 同社は公式サイトを通じ、「当社が運営する『プレミアムバンダイ』に関する開発保守支援等の業務委託先(以下「委託先」といいます。)におきまして、お客様の個人情報が漏えいしたおそれのある事案が発生したことが判明いたしました。お客様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます」とお詫びを掲載した。

 経緯として、「2019年11月27日、委託先において、同社従業員が私物の外付けハードディスク(以下「本件ハードディスク」といいます。)を業務に使用し、2023年12月末頃、データを削除せずに本件ハードディスクを廃棄しました。2024年4月6日、本件ハードディスクを入手した方から委託先に対し、委託先の情報が含まれている旨の連絡を受けたため調査を行ったところ、本件ハードディスクには、お客様の情報が含まれていることが発覚しました」と説明した。

 漏えいしたおそれがあるのは、2012年11月実施のキャンペーンに参加した一部の顧客のメールアドレス233件、2013年11月18日に出荷した顧客の住所、氏名、電話番号が1951件。

 同社によると、漏えい可能性のある個人情報にはログインパスワードやクレジットカード番号は含まれておらず、現時点において、個人情報の不正利用等の二次被害は確認されていない。

 「当社では、今回の事態を厳粛に受け止め、委託先の監督強化を含む再発防止のための対策を講じてまいります」とし、「お客様には重ねてお詫びを申し上げます」と重ねて謝罪し、再発防止を誓った。

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