片山さつき参院議員 所属する安倍派の解散に納得「事件になって起訴まで…他に選択肢はない」
自民党安倍派の片山さつき参院議員(64)が22日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に生出演し、派閥の解散について自身の考えを示した。
派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件を巡り、会計責任者らが立件された安倍派、岸田派、二階派の3派閥が解散する方針が決まった。
派閥解散についての受け止めを聞かれた片山氏は、「安倍派の決定を決めた総会には私もおりましたけど、それは全員の総意で決めたと。これだけ事件になって起訴までされているわけですから、他に選択肢はない。そこは一致しておりまして、一種の責任の取り方だとは思う」と述べた。
今後は収支報告書への記載漏れや不記載などを厳重に取り締まる法改正が求められる。片山氏は「国民からのお怒り、疑惑というのは、そこじゃなくて、国民の皆さんは特に今年からインボイス、電子帳簿で、経理、税制調査をされたら厳しいですよね」と、国民感情にも言及。国民への厳密な税制管理とは対照的に、政治家への緩い規則が、国民からの大きな反感を買っている。「そもそも政治資金が非課税というので、ちゃんとやっているのかと思ったら、緩すぎない?罰もなさすぎない?ということで、今日の(政治刷新本部での)取りまとめについて、むしろそちらの方を中心に発言しました」と説明した。












