「頭悪いね」発言の谷川議員 記者に直接謝罪「配慮が足りませんでした。すみません」
自民党安倍派の政治資金パーティーを巡る事件で、政治資金規正法違反の罪で略式起訴された谷川弥一衆院議員が22日、長崎・大村市で会見し、議員辞職する意向を表明した。
派閥から4000万円超とされるキックバック(環流)を受け取りながら、収支報告書に記載していなかった。疑惑が浮上した後、記者団の質問に「頭悪いね」などと開き直りの態度を取り、大きな批判を浴びていた。
会見では、容疑について「認めます」とし、「あえて言うなら私の認識の甘さです。結果としてはすべて私の責任です」などと述べた。
会見では、直接「頭悪いね」と暴言を吐かれた記者が質問。「12月に長崎市で会見をしたかと思います。その時に私に対して、“頭悪いね”と発言を議員、されました…」。すると、谷川氏は「本当に深く、申し上げます。すみませんでした」と、質問をさえぎるように謝罪。深々と頭を下げた。
記者から「どのような意図があってそういった発言をしたんでしょうか」と追及されると、谷川氏は「申し訳ありません。配慮が足りませんでした。すみません」と再び頭を下げた。
有権者の代表でもある記者への無配慮な言葉。記者から「ご発言の撤回を」と求められると、谷川氏は「撤回します。申し訳ございません」と平謝りだった。












