日大・林真理子理事長が沢田康広副学長の解任を提案 24日の臨時理事会で 結論は今後
日大の臨時理事会が24日、行われ、林真理子理事長が沢田康広副学長の解任を提案したことが分かった。
沢田副学長はアメリカンフットボール部の薬物事件の対応を担当。7月にアメフト部の寮で大麻のような不審物を見つけた際に警視庁への報告が12日後だったことに批判の声が上がっていた。
こうした対応について、文科省が学内や関係機関への情報伝達について問題があったとして第三者委員会による調査を指導。報告書が今月中にも提出される見通しとなっている。
沢田副学長の解任については、今後あらためて開く理事会で協議されるといい、この日は結論が出ていない。
日大をめぐっては23日、23年度の助成金が全額不交付になる決定が下された。3年連続での異例の事態となっている。
日本私立学校振興・共済事業団は、アメフト部の事件をめぐって、情報伝達などの内部統制が機能していなかったことなどを理由としている。
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