アマゾンの密林で行方不明者2人の所持品を発見 依然として安否は不明
ブラジル北西部のアマゾンの熱帯雨林で2人が前週から行方不明になっている一件で、ブラジルの警察当局は12日、ブラジル在住の英国人ジャーナリスト、ドム・フィリップスさん(57)のものとされるザックやパソコンのほか、先住民専門家のブルーノ・ペレイラさん(41)の健康保険証や衣類が発見されたと発表。ただし2人の足取りは依然としてつかめていない。
AP通信によれば、フィリップスさんは著書に必要な調査のためにペレイラさんとこの地域に1週間ほど滞在。3日にはボートで湖を渡っており、5日の午後にアタライア・ド・ノルテ市に戻る予定だったが、姿を見せなかった。
20以上の先住民グループが暮らしているこの地域ではここ数年、密漁や麻薬の運搬などを巡ってギャング組織による暴力事件が多発している。
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