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G大阪MF中村仁郎「もう少し攻撃の形作れれば…悔しい気持ちが大きい」 4年ぶりリーグ戦出場

[ 2026年5月3日 15:07 ]

明治安田J1百年構想リーグ   G大阪5―0神戸 ( 2026年5月3日    パナスタ )

ガンバ大阪・中村仁郎
Photo By スポニチ

 G大阪は神戸に5発圧勝した。アカデミー出身者が躍動する中、MF中村仁郎(22)も復帰後初出場を果たした。

 「自信を持って入りましたが、守備の時間が多い試合になった。もう少し攻撃の形を作れれば良かった。ポジティブになろうとはしていますが、悔しい気持ちが大きいですね」

 3点リードの後半32分から右MFで出場。持ち味のドリブルを発揮するシーンはなかったが相手と競り合いながらも粘り強くボールをキープして味方をつなげるなど存在感をアピールしようとした。

 24年夏にJ3松本山雅、25年はJ3岐阜に期限付き移籍。なかなか試合に絡めなかったが「この1年半は、一番成長できた期間だった。(岐阜の)石丸監督やコーチと話す中でサッカーの考え方を変えてもらえた。メンタルがしっかりしたし、決断力が付いた」と強調していた。そして今季G大阪に戻り、リーグ戦では22年7月のC大阪戦以来約4年ぶりの出場を果たした。

 「きょうのことはすでに過去のこと。また次の試合に向けて取り組んでいきたい」。かつて日本代表MF久保建英から「これから凄く楽しみ」と評されたアカデミーのタレントは、ここから出場時間を増やしていくことを誓った。

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