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FC東京とドルトムントが共同会見 川岸社長は8・1MUFG国立対戦へ「ユルネバの大合唱を期待」

[ 2026年4月30日 18:00 ]

8月1日の親善試合開催を発表した(左から)FC東京の川岸社長とドルトムントのクラマーCEO
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 FC東京は30日、ドイツ1部ドルトムントと親善試合を行うことを正式発表した。日時は8月1日で、会場はMUFG国立で開催される。この日、ドルトムントのカルステン・クラマーCEOが来日し、都内で川岸滋也社長と共同会見を行った。

 昨秋から構想を温め、今回の実現に至ったという。川岸社長は、この一戦を機に「W杯後の日本のサッカー界を盛り上げをつなげていきたいと考えている」と言う。

 FC東京は、百年構想リーグの東地区で現在2位と好調を維持する。一方のドルトムントも大詰めのドイツ1部で優勝こそ逃したが、2位につけている。クラマーCEOは「魅力的なチームだともっと日本の皆さんに知ってほしいし、ブンデスリーガもサポートしてほしい。現状は互いにリーグの2位にいて。とてもいいポジション。我々は2位だけど、1位と格差がついてしまって優勝は難しくなってしまった。是非、夏に来た際には(FC東京の)優勝を祝えることを祈っています。日本のファンに、これぞブンデスリーガ、これぞドルトムントだというサッカーを是非見て頂きたい。若い世代の選手にも参加してほしいし、是非見てもらいたいと思っています。楽しみにしていてください」と、日本のファンに呼びかけた。

 川岸社長は「ユルネバ(「You'll Never Walk Alone」)が互いのサポーターソングで、MUFG国立がユルネバの大合唱になることを期待したい」と言い、17年のドイツ遠征以来の国際親善試合の開催に期待を寄せた。

 さらに、C大阪もこの日、ドルトムントと親善試合を行うことを正式に発表。日時は7月29日で、会場はヤンマーハナサカスタジアム。24年以来2年ぶりの対戦となる。

 ドルトムントはMF香川真司がかつて所属したクラブとしても有名で、24年7月にはC大阪ヤンマーレディースとボルシア・ドルトムント女子チームが連携協定を締結。今年1月には育成分野の発展と国際連携の強化を目的に両クラブでオフィシャルパートナーシップを締結した。

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