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J1町田・黒田剛監督「むしろ感謝したい」 不適切指導に対するJFAからの処分に言及

[ 2026年2月6日 21:40 ]

明治安田J1百年構想リーグ   町田3―2横浜M ( 2026年2月6日    日産スタジアム )

<横浜M・町田>笑顔の町田・黒田監督(撮影・尾崎 有希)
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 秋春制への移行に伴う特別大会「明治安田J1百年構想リーグ」が6日に開幕し、町田はアウェーで横浜Mに3―2で競り勝った。不適切な指導で昨年末にJリーグからけん責処分を受けた黒田剛監督(55)は試合前日の5日に開催された日本協会の技術委員会で厳重注意と指導研修の受講を課されることが決定。難しい状況下で開幕戦の白星を手にした。

 黒田監督は試合後の会見で「ネット記事はほとんど見てないのであまり分からない部分もある。これまで(町田の監督を)3年間やってきた中で圧力とか不快なところを感じさせたのであれば、しっかり反省しないといけないところはある。今まで30何年やってきた監督生活に誇りや自信もあるので、そこはきちんとブレることなくやっていきたい。JFAの方からはこれから寄り添ってコミュニケーションを取れる場を提供していただけるということなので、本当にありがたい。こういう仕事は孤独もあり、辛い仕事でもあるので、コミュニケーションの場を設定してもらえることにむしろ感謝したい」と語った。

 Jリーグの発表によると、黒田監督は就任した23年から所属選手へ不適切な発言や練習中に選手およびチームスタッフの前で特定のコーチを大声で怒鳴る行為、懇親会の場でスタッフへ暴言等があったとしている。弁護士の見解も踏まえてパワーハラスメントとは認定されなかった。

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