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JFA審判委 若手審判育成へ、ディベロップメントグループ新設 育成ダイレクターに元プレミア主審招へい

[ 2026年2月5日 15:37 ]

あいさつするマイク・ライリー氏
Photo By スポニチ

 日本サッカー協会(JFA)は5日、審判委員会にディベロップメントグループを今年1月から新設したと発表した。ERDP(エリート・レフェリー・ディベロップメント・パネル)とTID(タレントID=全国におけるスカウティング活動)の2つの事業を行い、若手審判員の発掘や強化に注力する。対象は20代前半から30歳前後の審判員。ERDPではメンバーが各カテゴリーで活動しながら指導を受け、海外研修やトレーニングキャンプに参加する。3~4名でスタートする予定。

 プレミアリーグや国際審判員として活躍したイングランド出身のマイク・ライリー氏が審判育成ダイレクターに就任し、ディベロップメントグループを統括する。同氏はイングランドのプロ審判を統括するPGMOLでマネージングダイレクターを長年務め、現在は北アイルランド協会審判コンサルタントや国際サッカー評議会(IFAB)のテクニカルパネルメンバーなどを務めている。

 この日、千葉市内で行われたメディアブリーフィングに出席したライリー氏は「エキサイティングで革新的なプロジェクトに携われることを大変うれしく、光栄に思います。長期的な目標はJ1におけるトップクラスの審判員、国際大会に挑戦できる可能性を持つ審判員を50名育成すること」とあいさつした。

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