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小島伸幸氏が伝説の「トヨタカップ」を中心に選んだ世界のベストイレブン「衝撃的な大会だった」

[ 2026年1月3日 15:55 ]

小島伸幸氏が衝撃を受けたブラジル代表ロベルト・カルロスの左足
Photo By スポニチ

 元日本代表GKの小島伸幸氏(59)が、元日本代表・前園真聖氏(52)がパーソナリティーのYouTube「おじさんだけど、遊んでもいいですか?」に出演。自身の選ぶベストイレブンを紹介した。

 1980年から2004年まで欧州と南米の王者がクラブ世界一をかけて戦う「トヨタカップ」が日本で開催されていた。

 現在はFIFAクラブW杯としてJリーグ王者も参加する規模となったが、小島氏は「(トヨタカップは)テレビでも見られない選手と同じ空気を吸える衝撃的な大会だった」と振り返った。

 ベストイレブンもトヨタカップで見た強豪クラブの選手が中心となった。

 <小島伸幸氏が選ぶベストイレブン>

 フランク・ライカールト(ACミラン、オランダ代表)
 マルコ・ファン・バステン(ACミラン、オランダ代表)
 ルート・フリット(ACミラン、オランダ代表)
 フランコ・バレージ(ACミラン、イタリア代表)
 ロナルド・クーマン(PSV、オランダ代表)
 ミシェル・プラティニ(ユベントス、フランス代表)
 ジネディーヌ・ジダン(ユベントス、フランス代表)
 ジーコ(フラメンゴ、ブラジル代表)
 ロベルト・カルロス(ブラジル代表)
 カフー(ブラジル代表)
 リナト・ダサエフ(旧ソ連代表)

 クラブ名は小島氏がトヨタカップでプレーを見た際の所属チーム。ロベルト・カルロスとカフーは日本代表GKとして対戦したときの印象で選出した。

 とくにロベルト・カルロスには1995年のブラジル戦でゴールを決められ、「一番の衝撃。止めるの無理なシュートはあるけど、止められると思ったシュートが止められなかったのはあれだけ」と振り返った。

 ダサエフは旧ソ連で最優秀GK6度の名選手。1メートル89の長身で80キロ程度の細身の体が、筋肉が付きにくい体質だった小島に「細いのがコンプレックスだったけど、これでもいいんだと希望を持たせてくれた」という特別な存在だと明かした。

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